大西科学・出版情報

 このページでは、大西科学に関係した商業出版の関連情報を集約してお知らせいたしております。最終更新日は、08.7.26です。


鯨・「GAマガジン Vol.1」

「ジョン平とぼくと」「晴れた空にくじら」を出版させていただいております「GA文庫」から、来る8月9日、雑誌といいますか、ムックが出ます。どういう性格のものになるのか、実は私自身もよくわかっておりませんが、とりあえず大西はここに、

「ジョン平とぼくと」のスケッチ的な、小さなお話「エンダーの庭」
と、
「晴れた空にくじら」の前日譚となる短篇「真心の贈り物」

 を掲載していただいています(もちろんそれぞれ、銀八さん、refeiaさんのイラストつきです)。実はちょっとあのその「抱き枕カバー」がついてくる関係上、「気軽にお読みください」という値段ではなくて、そこが、えー、手放しで「ぜひ買ってください」「お願いします読んでください」と言いにくいところではあるのですが、ごほん。機会ありましたらぜひご覧ください。


鯨「晴れた空にくじら」のお知らせ

 7月に発売になりました「晴れた空にくじら 浮船乗りと少女」のお知らせです。

 人類がまだ、この世界に現れるよりもずっと昔から、この惑星の空に棲んでいた巨大な生物、浮鯨(ふげい)。かれらは、世界にいくつかある山脈のはるかな上空、成層圏の永遠の青空の中で、子を産み、成長し、生活をしてきた。かれらは、大きさも、住みかとする環境も糧も、人類をはじめとする地上のいきものたちとはあまりにも異なっていたから、人類とかれらの関係は、ごく希薄なものにとどまっていた。浮鯨の中でとくに歳月を経たものは、植物的なその一生の終わりに、高度を落とし、気流に流されながら高度を落としてゆく。地上の世界との出会いは、その先にある、ほんの一瞬の出来事でしかなかったのだ。だから、浮鯨たちにとって人類は、夢のように遠い世界に住む、矮小な生き物たちの一つでしかなく、自分たちの生活には、ほとんどなんのかかわりもないものでしかなかった。
 ――しかし。当の人類にとっては、そうではなかった。まったく、そうではなかったのである。

「晴れた空にくじら」は、空に棲む浮鯨の体内に産し、空中に浮く力を持つ不思議な球体「浮珠(ふじゅ)」を人類が手に入れた、我々のものとは少し異なる地球を舞台を、ひょんなことから戦争に巻き込まれることになった男女を主人公として描く、長篇ライトノベルシリーズです。何度か「雑文」のかたちでここで発表している物語世界をもとにつくられた新たなお話となります。第一巻「浮船(ふな)乗りと少女」は、大西科学名義による5冊目の本として、ソフトバンククリエイティブ社GA文庫より、絶賛発売中。今さらっと絶賛と書きましたが、えー、決まり文句ですすいません。とと、ともかくどなたさまもぜひご一読いただけますよう、なにとぞよろしくお願いいたします。女の子も出ます、本当に。

「晴れた空にくじら」関係の文章

 このサイト内にあります、本篇の原型となった「雑文」です。前回もそうでしたが、本篇は設定等、これらの物語に登場するものとは若干異なりますので、ねんのため、ご承知おき下さい。もっと先のことを考えて私は書くとよい。

 今回、パイロット版的な文章を書いてみました。

rumblefish
 今回イラストをいただいております、refeiaさんのブログ(イラストサイト)です。なんか、こういうことを書くと失礼にあたるかもしれないのですが、なにかこう、カラーというかものの考え方というか、そういったものが、似ているわけではないのですが、それでもどこかなんとなく、私に通じるものがあるような気が、したりするのですがどうでしょうか。


本棚ブログ

 こちらにも既刊新刊紹介コーナーがあります。こっちにもあるのに、なぜあっちにもあるのか。不思議ですがすいません。やってみたかっただけです。


・「銀宵亭夜曲」

 ソフトバンククリエイティブ社より発売されました、イラストレーター椋本夏夜さんのオリジナルイラストストーリーです。もともとウェブ上で連載され、一度単行本化されたのですが、このたび一般書籍として増補のうえ再販されることになりました。豪華版です。箱入りです。

 大西はここに、原作(椋本さんのもとのお話)とすこし違う角度から、短いお話を書かせていただいております。黒い猫が出ますよ。

椋本工房
 椋本夏夜さんのページです。詳しい情報は、こちら。

「銀宵亭夜曲」発売
 GA Graphicによる詳細情報です。

書き下ろし壁紙公開っ
 壁紙もあります。


・「ジョン平とぼくと」配信版

 ダウンロードしてパソコンで読んだり、あと携帯電話から見たりできるというあれです。「ジョン平とぼくと」と「ジョン平と去っていった猫」の二冊に加え、今回「ジョン平とぼくらの世界」が、電子出版になりました。たぶんあと一冊も近くダウンロードできるようになるはずです。たぶん。ダウンロードしておけば、本棚が狭かったりあと結婚して「この本売りなさいよ」と迫られたりとかしても大丈夫。

 下のリンク先は「電子書店パピレス」ですが、その他、携帯電話からもダウンロードできるサイトがさまざまあるそうです。

パピレス「ジョン平とぼくと」のページ
 ここで一覧できるようです。マックからも見られるように、ならないのかなあ。ならないんだろうなあ。


・「ジョン平とぼくと」シリーズ

「ジョン平とぼくと」シリーズ関係の情報は、こちらにまとめました。こういうことをするとなんとなく「これでおしまい」というふうに見えて寂しくなってきますが、いえその、これからもぽちぽちと機会があれば書かせていただきたいと思っております。ほんとうです。よろしくお願いいたします。ほんとうに。


掲示板、メールについて

掲示板「ジョン平」
 物語の性格上、結末等を話題にしてしまいますと、まだ読まれてない方(正確にはそのうち、これから読もうと思っておられる方)の興をそぐことになってしまう可能性が高いです。そこで、読み終わった方専用の掲示板を用意いたしました。まだお読みでない方は、立ち入りご遠慮ください(もちろん私は構いませんが……)。なお、いわゆるネタバレでない、普通の話題でしたら、通常どおりの掲示板に書き込んでいただいても大丈夫です。

電子メール
 私(大西)へのご連絡は、下記のメールアドレス宛にご送付ください。もはやあまり意味のない気もする用心で、アドレスが画像になっています。すいませんお手数をおかけいたしますが、下の通り、タイプいただけましたら幸甚です。幸い、あんまり複雑ではないです。お送りいただく際、どこかに「大西」と一言入れていただきますと、それが迷惑メールフィルタをくぐりぬける鍵になります。

ミクシィ
 最近、ミクシィにアカウントをいただきました。ここに私の「日記」があります。たいしたことは書いていないのですが、そちらにメッセージ等いただきましても連絡がつきます。コミュニティ「大西科学」もなにとぞよろしくお願いいたします(でも、やっぱりたいしたことは書いてないかも……)。


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